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Der Verein Japanisch-Deutscher Musikfreunde
日独楽友協会は演奏を通じて国際理解を深めようと1991年クルト・レーデル教授を会長に迎えて第1回演奏会を行いました。ドイツ・オーストリアのオーケストラとの共演、管弦楽、オペラ、室内楽の演奏会、ヨーロッパ演奏旅行などの演奏活動のほか26年間にわたって続けられている日本とヨーロッパでの指揮講習会、海外オーケストラでの研修など多彩な教育活動も行っています。
ドイツ語圏音大への留学の実際
ドイツ、オーストリアの音大へ留学を検討している音大生や高校生のための個別相談会です。

・日本の音大を卒業後、または中退してドイツ語圏の音大に留学を目指す方、日本の高校からドイツ語圏の音大に進学を希望する方のために、実技のレベル判定、ドイツ語のレベル判定を含めた個別相談会を行います。ピアノ以外の方は伴奏者をご同伴ください(打楽器など、一部の持ち運びのできない楽器は、実技レベルの判定ができません)。
また、ドイツ語圏で学ぶことのメリット・デメリットはなにか?
実際入試や授業に必要とされるドイツ語のレベルはどの程度なのか?
ドイツ語圏主要都市での生活費や学費は実際どのくらいなのか?
音大の入試はどんな問題が出るのか?レベルはどのくらいなのか?などについても、個別に質問にお答えします。
相談料:1回 1時間 20000円 申し込みは以下のフォームから
(携帯電話からメールを送信される方は、PCからのメールを受信できる設定にしてからお使いください)。
第1回 2017年12月11日 17時から121時
内会場(詳細はお問い合わせください)
講師:杦山尚槐(すぎやま なおき)
(指揮者・日独楽友協会主宰、元ドホナーニ交響楽団、モラヴィアフィル客演指揮者)
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